2016年05月03日  話数別感想 

2016年春アニメ 第1話感想 その29~その32(終)

双星の陰陽師

 しっかりしている。ジャンプ・ぴえろ・夕方枠の堅実なアニメという印象。
 綺麗にまとまった映像を見ながら「紅緒様は全国各地の絵師によってひどい目にあわされるのだろうな・・・」みたいなことを考えている自分がいて、消えたくなった。


12歳。

 なんていうか、異文化なんですよ。とても異文化。私の見てきた世界と違う。私の知っているお約束の展開はなく、一つ一つの場面に想像力を働かせないとついていけない。
 
 これはちょうど前期の『僕街』でも思ったことなのですが、小学校高学年でいちゃつく男女は実在するのだろうか。私が知らないだけで、きっとどこかにいるんだろうな。それも、そんなに少なくない数。

 自分が12歳だったころを思い出してみると、アニメと似た風景がいくつかあったことに気付く。
 例えば「男子と女子だから仲良くなれない」という発言。あったあった。少年期の男女はお互いのことをガキだと思っている。そしてそれは大人になってもあまり変わらないんだろうな。
 異性と近づいてしまった主人公は「こんなの不良のすることだ」と悩んでいた。私の学校でも似たような考え方があり、異性と近付く者は変態と呼ばれ、いじめられていた。少し思い出を書かせてもらう。クラスメイトに、偏差値70を超える名門中学校に入るべく熱心に勉強していた人がいた。とても真面目な人だった。そんな人でも12歳になってからは私に異性の話ばかりしていた。真面目な人が「変態」になってしまったのだ。12歳、不安定な年頃・・・。

 考えるほどにアニメと現実が近く思えてくる。小学生カップル、実在するのかもなあ。


クロムクロ

 まーたPAが北陸アニメを作ってしまったのか。

 ロボットアニメは宇宙をテーマの1つにするのは当たり前で、プラスワンに何を持ってくるかが個性となる。本作は民俗とかそういう感じのアレだ。私はこの組み合わせを見たことがないので楽しみ。 

 ロボットアクションを見ていると、あまり「ロボットを見てくれ!」と言っているように思えなかった。キャラクターで回していく作品に見えました。


はいふり

 最初は見るつもりなかっのだけれど、周囲の反応を見て緊急視聴。いわく「面白い面白くないではなく、見届けなければいけない作品」とか。それじゃあ私も見届けようかと。
 私が周りに影響されて見る作品を決めることは結構珍しい。

 で、内容だが、1話見ただけでも何かが狂っていることがわかる。不意のピンチにもみんな冷静で、ギャグを決めさえしている。事の重大さに気が付いていないという風でもない。肝が据わりすぎ。
 これを叩くのではなく、想像力を働かせて解釈してみよう。命の危機に動揺しないということは、既に皆命のやり取りを何度も経験しているに違いない。海洋学校に入るために受験勉強をしたと主人公は言っていた。受験勉強なんだから命がけの訓練くらいあろう。入学生達はそういう試練を乗り越えてきたエリートなのだ。
 ブルーマーメイド、綺麗なように見えて恐ろしい団体・・・。
 ということにしておこう。うん。楽しい妄想であった。

 2話3話と見ていくうちに、世間を騒がせた理由も見えてくるだろう。今期の問題作、見届けてみせよう。
 


 とりあえず今言えるのは、再び夏川椎菜の仕事に触れられて嬉しいということ。きっと良い役者になると期待しています。
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