2016年03月31日  作品別感想 

2016年冬アニメ 完走感想 その1~その3

おじさんとマシュマロ


若林くんを丁寧に丁寧に扱うヒゲさんがとても良い。あれやこれや変なことをしてくるのに。優しいんだろうなあ。
最終回の告白シーンは主人公が高校生なら「難聴」でかわしてしまいかねないのに、ヒゲさんは相手のことを思いやりながらしっかり向き合った。見事な大人の対応。私の中で、ヒゲさんの存在がしっかりと確立された。



この素晴らしい世界に祝福を!


仕事がなければお金がなくなるし、モンスターに襲われれば死んでしまうけれど、基本的には優しい世界。住人は気前が良いし、敵キャラもなんだか憎めない。本当なら作品の主題になるであろうギャグシーンすらも、優しい世界を演出するためのものに見えてくる。そしてEDの優しさといったら!本当に優しいアニメだった。
最近のアニメにしては男女関係の描写をかなり抑えているように見えた。パーティがとても仲の良い友達のよう。過度の恋愛描写やスケベシーンは、時にほのぼのとした雰囲気を破壊する。そのあたりのバランスがしっかりと制御されていて、素晴らしかった。これもまた、優しい世界を作るパーツの1つだ。全て計算の上だというならば、本当にすごいことだと思う。



てーきゅう


最近は深夜アニメばかり見ているので、2年近く同じアニメを見続けたのは久しぶり。長く続いたアニメが終わるときの感慨深さや寂しさも久しぶり。
言っちゃあ悪いが、てーきゅうは見たあとに残るものが少ないアニメ。それなのに、終わってしまうことに心が乱されるのは、とても不思議な気持ちだ。いつの間にか自分の中で大きな存在になっていたのだろうか。てーきゅうの癖に(笑い)。
このアニメの基本形に帰ったような最終回を見て、笑いながら、心のエネルギーが抜けていくのを感じた。行かないで、行かないで・・・・・・。


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