2016年03月28日  話数別感想 

昭和元禄落語心中 第12話 感想

 生の落語は1度だけ見たことがある。あれは小学生の頃、日本の伝統文化に触れるためのイベントとして学校が企画したもので、プロの落語家が数人やってきて落語を披露してくれた。
 当時の私はコントが好きだったので、この落語というものはお笑いの形式の一つとしてどんなものなのだろう、と品定めする気持ちで見ていた。始めて見た落語は、上手さは感じるけれども、大笑いはできなかったため、あまり良いものだと思えなかった。

 あれから何年か経った。この話を見て、落語には笑い以外の側面もあることを知った。漫才やコントと単純比較できるものではなかったのだ。
 気付くのに時間がかかってしまったなあ。



 私という視聴者は2人にまた落語をやってもらいたい気持ちで一杯なので、みよ吉という人物には同情こそすれども、基本的には憎い。
 でもそれでいいんだよ。登場人物というものは視聴者に好かれるために存在しているわけでは決してない。それぞれに意思があり行動していれば良い。遠回りなようでも、それが一番視聴者のためになるのだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:nama
アニメの感想を中心に私が色々なことについて投稿するサイト。
名前は生だけどアニメは録画して見る。

Twitter
最新記事
カテゴリ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
最新コメント