2016年01月27日  話数別感想 

僕だけがいない街 第2話 感想

 20年近くさかのぼるタイムリープものは初めて見た。
 母親やケンヤ(cv大地葉)は主人公の行動に違和感を持ったようだ。タイムリープものでは1回失敗して2週目にうまくいくことが多いが、その2回の差は周囲に助けを求めるかどうかなんですよね。この作品で2週目に行くことがあるならば、主にこの2人の助けが必要になりそう。
 でもこの作品は1週目で成功させる気もする。1回目で失敗するのは主人公に覚悟が足りなかったためということが多いけど、この主人公は早いタイミングで覚悟完了しそうなので。



bokudake02_02.jpg

 手をくっつける2人。
 女性はコミュニケーションにおいて触覚を大切にする。友人同士の女性2人が両手を前に出して接近し、手を握り合ってから話し始める姿を見たことがある人もいるだろう。これは触覚を使った一種の挨拶だ。一部の女性は男性に対しても同じことをする場合があり、男性が慣れていない場合、大いに戸惑うことになる。主人公もそうだったようで「29歳しっかりしろ」と自分に言い聞かせていたが、歳をとれば平気になるというものでもない。
 ではこれを行った雛月はどのくらい心を開いたのか。他人と関わろうとしなかった彼女にとって大きな一歩なのは間違いないが、すべてをさらけ出したわけでもないと考えるのが自然だろう。
 ただし、この後主人公に優しい言葉をかけられ、振り返り走り出したときの声は、かなり動揺してるように聞こえた。考えすぎかもしれないが、悠木はこれくらいやってきてもおかしくない。雛月も他人に近付くなんて慣れないことをして戸惑っているのだろうか。



bokudake02_01.jpg

実は第2話で一番気になったのはここ。梶浦由記がいつもの歌手(Kalafinaなど)以外に曲を提供するのをあまり見たことがないのだが、別の人が歌っても梶浦曲になっているのが、なんとも面白かった。
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