2016年01月17日  話数別感想 

2016年冬アニメ第1話感想 その4

評価・お気に入り度の目安
A 今期トップクラス候補!
B 楽しく見られそう
C 特に問題なく見続けそう
D 時間が空けば見る
E またいつか・・・


ハルチカ~ハルタとチカは青春する~  C

 ミステリーが中心の作品と思って見ていたのだけれど、黒板に書かれた暗号があまり強調されず、謎解きもあっさりしていたので拍子抜け。探偵役のハルタは謎解きマシーンのようで今のところ人間的魅力があまりないし、助手役のチカも視聴者と同じ視点に立っていると思えない。これでは視聴者は快感を得られないと思う。最初の謎に大苦戦するのも不自然なので仕方ないといえば仕方ないのだが。(なぜ2人に魅力を感じなかったのかは次回以降を見てからもう一度考えたい)
 紫、青、黄色が混ざった瞳はいったいなんなのか。主人公だけのものかと思ってたが女性キャラ全員同じような目してる?表現しているものとして考えられるのは女性らしさ、セクシーさ、若者の目の輝きなどだろうか。私はあんまり好きじゃない。見続けていると精神が犯されていくようで不安になるのであまり目を見ないようにしよう。人の目を見ないのは得意分野だ。
 良いところを挙げるならOP映像に映っているまだ見ぬキャラクター達が揃ったときにどうなるのかという期待感。
 ラストが面白かったので次回も見ます。(こういうのを面白がってもいいのかわからないけど)


Dimension W  A

 面白い。序盤から話が動きまくるのは良い。見ていて楽しくなる。
 タイトルのWってW軸なのか!!とってもすっきりした!!この世界で物理を志す学生は新世界が広がっていてやりがいあるだろうな。必修科目として仕方なく物理を学んでいる人は大変そうだ。
 別世界からエネルギーを取り出す技術が編み出されてそのための巨大施設が作られているところを見ると『ビビッドレッド・オペレーション』を思い出す。このアニメでは異次元からの使いはやってくるのかな。際限なくエネルギーを吸われ続けて、異次元人もさぞ迷惑だろうて。まあ、作風からすると出てこなさそうだけど。
 博士が自爆してしまったけれどこれだけで終わる人ではないだろう。過去編か何かでの活躍に期待。
2016w1_02.jpg
江畑諒真だ!数少ない名前を知ってる絵描きさんということもあって、名前を見るとテンションが上がるぞ!(もっと絵を描いてる人に興味を持ちたいところ)
2016w1_03.jpg
2016w1_04.jpg
製作が同じという縁もあるのかもしれないね。


灰と幻想のグリムガル  B

 「俺TUEE」の逆を行く「俺YOEE」といったところか。流行の逆を狙う作品は好き嫌いが分かれるだろうけど、私は価値があると考えているのでこれからが楽しみ。
 第1話では世界観と人物の紹介で終わった。この回ではこれをやるというのがはっきりしているとわかりやすくて見やすい。やや長めの会話シーンは、原作小説の台詞の多さから来ているのだと想像する。良いキャラ紹介になっていたと思う。今回はキャラ紹介に力を入れていたのだから、逆に言えば、話が動き出して面白くなるのは2話以降なのかもしれない。
 水彩画のような背景が印象的。イラストなどではよく見かけるけれどアニメの背景としては珍しいと思う。もう少しはっきりした色をつけてから使うことが多いから。音が少なく静かなBGMと連動させて、ゆっくりとした時間の流れを演出しているのだろうか。もしそうならば物語が加速したときには背景とBGMの雰囲気が変わる?
 関西弁で話すユメを演じる小松未可子は三重県出身なのに少し方言が怪しい。ネイティブスピーカーにエセ関西弁を喋らせる例を聞いたことがあるけれど、東京あたりで育った人が少し練習してから話しているようにも聞こえるんだよなあ。10年以上東京で生きれば言葉遣いを思い出すのも大変か。
 アニメの範囲では冒険者がどこから来たのか明らかにならなさそう。
 死人、出るんだろうなあ。甘くない世界だから。


少女たちは荒野を目指す  B

 登場人物がネットスラングを話し、自分がフィクションの中にいることをわかっているかのように振舞う作品は好き嫌いが激しく分かれる。私はギリギリ耐えられるタイプ。あまり良い気はしないけど、これを見ただけで切ることはない。
 Aパートで大まかな人物紹介を済ませてBパート全体で話を進める構成が上手かった。露骨な説明台詞や独白があまりなかったのもポイント高い。
 音楽の演出が控えめなのはどうしてなのだろう。謎の同級生が美少女ゲームの話を始めるのは意外な出来事のはずなのに強調されていると感じなかった。視聴者は第1話を見る前にあらすじくらい読んでいるはずだから驚くことはないと考えている?
 「美少女ゲーム」と何度も言っていたところにこだわりを感じる。ギャルゲやエロゲではなく美少女ゲーム。どうせこだわるなら貫いてほしい。安易にエロゲと発言して注意されるような場面があってもいい。
 「原作が良ければ面白くなるわけじゃない」心に留めたい台詞だ。
2016w1_05.jpg
この世は荒野。


この素晴らしい世界に祝福を!  B

 あまり間隔を空けずにギャグが置かれていて飽きずに見られた。神がプライドを捨てるところ大好き。あと「命知らず!」。
 間の取り方が印象的だった。自分が連れて行かれるとアクアが理解するまでの間、Aパート終了のタイミング、作業員として働いている映像の長さなど。間は笑いの命。これからも良い間を見せてもらいたい。
 労働パートは単なるギャグのように見えて、二人の仲が深まることに説得力を持たせるという大切な大切な役割を担っている。登場人物が急に仲良くなって視聴者がついていけない作品が多いだけに、そこをクリアしているのは大きなポイントだ。(具体的にどの作品があてはまるのか考えてないので、私の偏見かもしれない)
 ただ第一印象は悪かった。異世界というのはもう少しキャラ紹介してから行くものかと。後に控える本題にたっぷり尺を残す作戦は有力なのだけれど、それでも交通事故直後にCMを挟んではいけなかった。きっとあそこは1話切りの名所となるだろう。CMの位置を製作側がどうこうできるのかは知らないけれど。
 かなりAに近いBということで。

2016w1_06.jpg
 ED初めにサブタイトルを出すアニメはたくさんあるけれど、サビ前に出すアニメは初めて見た。いや、第1話だしこれOPかな?
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:nama
アニメの感想を中心に私が色々なことについて投稿するサイト。
名前は生だけどアニメは録画して見る。

Twitter
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
最新コメント