2019年04月17日  バーチャル 

2019年2月良かったバーチャル動画×10

【ハッカドール】 社畜を成分分析!?1号ちゃんがやってきたぞっ!【#はかどるやしろ】

 昔からハッカドール好きをアピールしてきた社築が「Vtuber・ハッカドール1号」と共演した配信。

 社は声が良いし、幅広い分野に深い知識を持っているし、トークもできる、高い能力を持った人間だ。企業勢として活動しているから、この道のプロと言ってもいいだろう。しかし、古い考え方かもしれないが、やはり素人寄りの人間だと思う。
 一方ハッカドール1号はまぎれもなくプロだ。メタ的な視点を入れても入れなくても同じだろう。
 素人は普通ハッカドールと共演できない。次元が違うという意味でも、経歴が違うという意味でも、住む世界が違う。あり得なかったはずの競演が実現したわけで、本当に夢のある話だと思う。

 1年ほどVを見てきて驚きの共演をいくつか見てきたが、これはその中でも最上位のものだろう。Vの歴史に残る配信だったと私は思う。 
でびっちの初配信~まったり雑談(*´ω`)~

 この時期のでびでび・でびるはなかなか収益化が通らなかった。たびたびそのことを自虐ネタにしてみたり、本気でショックを受けている姿を見せたりしていた。
 そこで収益化が通らない他のライバーと同様に2つ目のチャンネルを立ち上げたのだが・・・そこには謎の新人配信者「でびっち」がいた。

 Youtube Liveとは違う、少し昔に全盛期を迎えたストリーミングサイトの雰囲気が広がっていた。甘ったるい声の配信者のもとに凸ってくる高圧的なゲスト達。それは相手の話を聞かないオタクだったり、萌え声生主の同業者だったり。
 ストレートな言い方をすると、ニコ生パロ。私はこの文化を直接体験しておらず伝え聞いた程度なのでわからないネタもあったのだが雰囲気を楽しむことはできた。これがどういう配信なのかを理解した視聴者が普段と全く違うニコ生流のコメントを投稿しだすのが面白かった。

 この配信の後でびっちは死亡。残念ながら彼女の次の配信を見ることはできない。
メンバー全員描いたし俺たちで編集しよう

 一つ前の放送でにじさんじ全員の絵を描いた緑仙。今度は絵を格子状のマス目に並べて一つの画像にすることにした。関係の深いライバー同士を近い位置に並べていくのだ。
 初めて見るとこれが大変な作業だった。人数も多いし歴史も長いので、表現したい関係性が多すぎる。例えば静凛を置くとRKSの叶が付いてきて、そこに最協組の本間ひまわりが付いてきて、そこにド屑本社の社築が付いてきて、さらにOTN組が付いてきて・・・といった具合となり、不具合があっても一部だけ変更するのが難しい状況に陥ってしまう。

 一人での作業に限界を感じた緑仙は助っ人として他のライバーを呼ぶ。しかしにじさんじライバーはにじさんじのオタクである。何かあるごとに「あの2人が隣り合っていないのはあり得ない!」とストップがかかり、なかなか進まない。数時間の配信の末、はたして良い感じの並びを実現できたのだろうか?
 にじさんじ初心者の人は関係性を軽く学ぶことができるし、それなりに見てきた人もいろいろと振り返って懐かしい気持ちになることができる、是非見てほしい配信。

 この作業が「関係性の闇のゲーム」と表現されていたのが好き。
【マイクラ】やる!【岐阜鯖】

 にじさんじはまさに大マイクラ時代。どのライバーもにじさんじ鯖でせっせと建築を進めていた。そんな中にじさんじの異端の天才、安土桃が放送したマイクラ配信である。

 いたるところに独自性が光る。岐阜鯖という名前、村人選別システム、謎の墓・・・。
 最も目立っていたのはゲーム内のあらゆる音が安土の声になっていたことだろう。食べ物を食べるときも安土の声。生き物が攻撃を受けたときのダメージボイスも安土の声。全く別のゲームのような雰囲気になっている。この音声データは一般公開されている。

 安土が才能を発揮した配信はほとんどアーカイブが残っていないので、いつでも見返せる形に残っていることも嬉しい。
霊ですが、ゲームをします

 サブカル幽霊初めてのゲーム実況。オススメされたゲームをプレイするというのだが、そのゲームを知っている視聴者は「あっ・・・」と何かを察しており、不穏な雰囲気。
 ゲーム後半、画面に卑猥な映像(?)が流れてしまった。これが一部の視聴者が察していたものなのだろう。突然の事態に慌てた語部は、にじさんじの伝統芸能を繰り出した・・・すなわち、「わたくしで隠さなきゃ」である。
 月ノ美兎が開発したこの技も、新人が使うととてもスムーズなのは、配信技術の進歩を感じさせた。幽霊だから体を大きくして瞬間移動し画面を隠すのが人間より向いているというのもあるのかもしれない。
 自分で画面を隠している間のヒステリーのような叫び声と、せっかく隠しているのにゲームキャラクターが移動を始めたときに言った「私から出てくるな!」という日常生活で全く使うことのない語彙が面白かった。
(※画面酔い注意※)軽快に動きながら行う放送 OBSとの戦い
 雨森がなかなか収益化できない理由は画面の動きの無さにあると分析した運営が、「画面に動きを付けるように」と指示を出した結果生まれた配信がこれである。驚きの発想。サムネの時点で既にただ事ではないが、動画を再生するとさらにすごい映像体験が待っている。
 最初見たときはワンパターンですぐに飽きが来ると思ったのだけれど、定期的に「ピタッ」と止まるところで何度も笑ってしまった。
ギャルゲーで隠れSと噂の委員長と対決する #2【アマガミ】

 月ノvs絢辻というカードのワクワク感もすごいけれど、このシリーズの良いところはヒロインとの会話シーンだと思っていて、ゲーム内の会話が上手くいかなかったときはそれと同じ話題で委員長がトークするという形式は、ゲーム実況のgdgdを抑える良い方法だと思った。抜群のトーク力あってこその方法だけれども。
【千代家ぷりり】オス! ゲストDWU
 デザイン担当、動き担当、魂担当、広報担当が全て有名人で構成された話題の新人の初配信。こういう話題性たっぷりの配信に立ち会うことがあんまりなくて、珍しく見ることができたので記念として取り上げておく。アーカイブは記事を書いている間に消えちゃったけれど。
【神アニメ】カブトボーグの話しようぜ【チャージイン】
 轟京子がカオスアニメとして有名なカブトボーグについて語る配信。
 他のカブトボーグの紹介と比べて珍しいのが、未見の人に優しい説明が多いこと。例えば「ずっと出ていた」と言われがちなマンソンのことを「突然登場した」と言ったり。
 他にもサウスパークやボボボーボ・ボーボボなどの話も出てきてなかなかのカオス具合。「カブトボーグとチャージマン研は違った魅力がある」と言っているのを聞いて、世間の人の影響を受け過ぎず自分の意見を持っている人だと感心した。
帝華組新展開?
 鷹宮リオンと飛鳥ひなは同じ学校に通う友人としてデビューしたが、一緒に活動していたのはデビュー直後のみで、現在のはそれぞれ異なる路線で配信している。
 別々に活動するようになってしばらくしてから投稿されたのがこの動画。内容は「鷹宮のために飛鳥が何か危険なことをし、代償として鷹宮に関する記憶を失ってしまう」というもの。

 これを見た人たちの感想が面白かった。「記憶を失ったのでこれにて帝華組は事実上終了という宣言である」と読み取った人と「帝華組の物語がゆっくりと再始動したのだ」と読み取った人が半々だった。本当に半々だった!!
 先の展開に含みを持たせながら、別々に活動していることへのモヤモヤ感を消した、見事な一手だったと思う。

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