2017年10月06日  話数別感想 

プリンセス・プリンシパル 第12話 私が見たかったもの編

 第11話感想で書いた12話への望みは叶ったのだろうか?


・アンジェのメンタルを雑に回復させないでほしい
メンタルを破壊したのがプリンセスなら、癒すのもまたプリンセスだった。これは彼女にしかできないこと。アンジェに一番効くのはプリンセスだね。帽子と書き置きを見てアンジェ復活。
ここが雑だと全て台無しなので本当に心配していたポイントだけど問題なくて良かった!

・ベアトリスを雑に参戦させないでほしい
12話が始まってから参戦するのでは強引になるのではないかと心配していたけれど、もう少し前から動き始めていたようなのでOK。「姫様の危機を黙って見てるわけないじゃないですか!」と叱られそう。


前回書いたのは上の2つ。この際前回書かなかったものも出してしまおう。最終回だ、多少読みにくくなってもいいから色々書くべし。


・空中いちゃいちゃが見たい
2人きりで空に浮かんで見つめあうような展開は、関係性の物語でたびたび見られる。本作はCボールという空中いちゃいちゃのために作られたようなアイテムがあったが・・・やっぱり入れてきた。そりゃやるよねという感じ。

・アンジェがプリンセスの名前を呼ぶのか問題
以前の記事でも書いた通り、呼ぶのも呼ばないのも、どちらにも理があると思っている。結局呼ばなかったのは、まあそれもアリかなという感じ。過去を大切にしつつも今を生きていく気持ちの表れと受け取った。

・プリンセスは10年間アンジェのことをどう思っていたのか知りたい
第8話でアンジェはプリンセスにプリンセスを押し付けたことへの申し訳ない気持ちを語った。一方プリンセスはアンジェが望みを叶える機会を奪ったと感じ、代わりに叶えようとして、今では自分の願いとなっている。10年間についてプリンセスが話すのをを聞いて、プリンセスがアンジェより前向きなのも分かる気がした。(元の性格もあるが)

・ノルマンディー公のちょっと良いとこ見てみたい
作中を通じて暗躍し続け、最後まで全く格を落とさずに終了。すごい。ノルマンディー公も含めて、強キャラが強キャラのまま終わって心地良かった。画面に映っただけでジェネラルの破滅を感じさせるL。ちせと対面して無傷のゼルダ。ガゼルさんもがんばった。キャラの格を保つのはとっても大切。

・泣くアンジェを見たい
いつもクールなアンジェの涙を見てみたいと思っていたら、アバン後の提供絵に出てきて早くも満足。その後相棒の前でも弱さを見せ、私は悶えた。腐れ縁のドロシーでも見たことのない姿だったのかな?

1 見たことがある
2 見たことないし想像もできなかったので、任務が終わってからいじる(または、そっとしておく)
3 見たことはなかったけれど、こういう顔をすることは今までの付き合いからなんとなくわかっていた

このあたり、妄想が捗る。


ここまで書いてきたように、第12話には私が見たかったものが沢山入っていた。これしかない最終回で、いろいろなものがピタッとはまっていた。

それなのにあまり満足感がなかったのはなぜだろう。最後に流れたOP曲を聴いているとき頭と心と体が冷えていたのを忘れられない。気持ち悪かった。かっこよすぎて初めのうちは聞くたびに呼吸が荒くなり本編を見る余裕がなくなったくらい好きな曲なのに。

私は何を見たかったんだろう。

普通の記事ならここから原因を考えていくところだけど、今回はやめておく。これから何度も見ていく中でふっと気付くような気がするから。大好きなアニメなのできっと何度も見る。

案外答えは「終わってしまって残念だった」とかなのかもしれない。

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