2017年08月27日  話数別感想 

プリンセス・プリンシパル 第7話 妄想&感想

 どこかで日常回が必要だと思っていたけれど、この厳しい世界観の作品でどうやって日常回を作るのかわからなかった。敵地に攻め込んで激しく戦うのではなく、じっくりと調査する任務をこなすと自然と日常回になるのか。なるほどなあ~。
 開幕の曲が「キュゥべえ勧誘のテーマ」みたいだったことからまた悲劇が起こるのかとドキドキしたけど、良い感じに日常回やってた。

 5人が個性を発揮した話だった。会社を買い取るというスケールの大きさを見せたプリシラさん、勤勉なちえ子さん、機械に強いベッキーさん、集団色仕掛け(?)を成功させたドロテアさん。そしてアリスさんは……面白かったね。とても面白かった。
 演技パターンは複数あるのか。私がひそかに持っていた「嫌いな昔の自分」=「はわわアンジェ」説はもろくも崩れた。


 職場を大改造する場面。工場が儲けを出せると思うか尋ねられたアンジェが言った言葉が印象的。
「スパイに不可能はない」
 直後に突っ込まれた通りこれは嘘。文字通りの意味ではなく「つべこべ言わずにやるぞ」くらいの意味だろう。スパイにも不可能はたくさんあることをアンジェはよく知っているはず。
 アンジェにとってスパイとは目的を達成するために必要な力であり、もはや自分と分けることができないもの。それだけにこの言葉にはなんだか重みがあり、なんだか単なる冗談として流しにくい。
 スパイが本当に万能の超人だったらいいのにという願い、あるいは、目的のためならできることはすべてやってやるという決意、そんな深層心理からこう言ったんだったら熱いなと私は勝手に妄想している。妄想はとても楽しい。

 5人の活躍で労働環境は大きく改善。あの怖いアリスさんが協力してくれたのは社員にとって意外だったのでは。怖い人ではないとわかり年下の子がお礼を言ってきたらアリスさんはどんな反応をするのか考えると楽しい。
1、「・・・ああ」とそっけない
2、「別にお前らのためじゃねーよ」とツンデレ
3、「何見てんだ!」と平常運転
ああ、また妄想してしまった。


 これまでは敵地で堂々と作戦会議をしても全く問題なかったのに、今回はターゲットに見つかってしまった。これは私にとって結構衝撃的で、「あれ?なんで堂々と喋ってるのにばれるんだ?」と錯乱状態になってしまった。言ってることがおかしい。スパイはパーティ会場の賑やかさに感謝すべき。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:nama
アニメの感想を中心に私が色々なことについて投稿するサイト。
名前は生だけどアニメは録画して見る。

Twitter
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
最新コメント