2016年に見た全アニメの感想 雑語り
ものすごく適当に語る。順番は適当。忘れてるのがあったらすみません。
投稿時点で完走しているもののみ。
書いてない作品の中に10話くらいで止まってるアニメが複数あるので近いうちに見る。ゆるして。
おそ松さん
投げっぱなしのスタイルがどうしても好きになれない人も多いだろうが、投げっぱなし大好きの私からすると素晴らしいアニメなのだ。ただし6人で声を合わせる演出は好きじゃない。
魔法少女育成計画
キャラの掘り下げや山場を待つ、物語の一般的な楽しみ方が通用しない作品だった。英雄になりたかった青年が幼女かするとお姫様を目指すようになるとは面白い。
てーきゅう7期&8期 →単体記事
8期もやられるとどの話が何期だったか忘れてしまい感想が書けん!
灰と幻想のグリムガル →単体記事
大きな出来事があっても淡々と描いていくのが特徴。それだけに4話の見せ方はどうだったんだろう。
魔法少女なんてもういいですから →単体記事
ゆずかとミトンの関係を徹底的に保留したところが、方針を貫いているという感じ。マスコット虐待時の、時には声優がキャラ声を忘れるほどの熱演が印象的だった。シーズン2でこのアニメは西明日香死なないんだなあーと思ってたら幽霊で出てきて笑った。
バーナード嬢曰く。
1話切りしなくてよかったアニメリストに加えよう。男いなくていいじゃんとならなかったのもプラス。
逆転裁判
サユリさんは原作ファンの心の支えなので変な扱いをされるとマジギレすることになるんだよなあ。
くまみこ
自分は好きだけど他人にはオススメしないアニメいうものが私の中にはあるのですが、このアニメはその極地。絶対にオススメしない。でも存在がなくなってしまうと私が楽しめなくなるので困る。
石膏ボーイズ →単体記事
最初は設定の意外さに惹かれたけど話が進むにつれてその点も魅力と思わなくなっていった、という感想を持った人は知らず知らずのうちに石膏アイドルの存在を受け入れてしまっているのだ。
おじさんとマシュマロ →単体記事
喜多村vs花澤という限界バトルを見た。(2人とも、言われているほど負け役が多いわけではないんだけども)
この素晴らしい世界に祝福を! →単体記事
ネット小説に詳しくない私が多分人生で初めて見た、異世界転生から始まるネット小説らしいネット小説作品。トラックにも轢かれないし、チート無双もしないのを見て、どテンプレからはちょっと外した方が受けるんだろうなあと思った。
宇宙パトロールルル子
短い時間に詰め込んでいるのに嫌な感じがしないのはギリギリまで削っているからなのかなあ。もう一度見てみたい。短いから楽にもう一周できるしね。
ジョジョの奇妙な冒険第4部
実はアニメで初めて触れた。遠出しなくても大冒険物語は可能というのは面白い。吉良がどんどん化け物みたいになっていくのが好き。
最近流行りの分割2クールを苦にしない私だが、連続3クールの本作が終わるときの喪失感を味わってしまうと、連続クール派の気持ちもすこしわかった。
フリップフラッパーズ
好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!今年最高のアニメであった。
(いつか普通に書くので今はこれで許して)
学園ハンサム
ニコニコ動画の配信でゲーム版キャストの再生数が常にアニメ版の2倍だったのが面白かった。
タブー・タトゥー
1つ1つの技術はボクサーや柔術家などの専門家に劣るが総合力で勝負する総合格闘家のようなアニメだった。次から次へと違うものを出してきたので。
アンジュ・ヴィエルジュ →単体記事
世界が5つあれば愛の形も色々あるという事実が良かった。
魔法少女?なりあ☆がーるず
今までのシリーズで一番若手の演者はやる気が高かった。はなびの声がすごい。
魔装学園H×H
バリエーション豊かな自主規制目当てに見ていたけれど後半はワンパターンになって残念だった。作画が厳しくなってたし仕方ないね。
Re:ゼロから始める異世界生活
主人公を容赦なく追い詰める展開と連続アニメの利を生かした引きの強さが素晴らしい。今年最高のアニメ。
三者三葉 →単体記事
葉山ちゃんが腹黒に見えて普通の良い子だったのが残念だった(少数派)。葉子様は美しい。
コンクリート・レボルティオ
今はすごいものを見せられたという感想しかない。全て理解するのはとても大変なのだろう。なんせ世界や歴史を作っているのだから。
昭和元禄落語心中
落語描写と人物描写がしっかりしていて、その2つが綺麗に絡み合っている。今年最高のアニメ。
遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
間違いなく今年で最高のアニメ。アレンジBGMが流れるたびにいちいち狂喜した。思い出補正の前に人はこんなにも無力なのか。
レッドタートル
下の動画の10分30秒~を思い出した。(ネタバレかもしれないのでレッドタートル見てから聴いてね)
マジェスティックプリンス →単体記事
作品らしさみたいなものを沢山詰め込んでいて、続編として完璧。今年最高の続編アニメ。いろんな作品のファンに、劇場版マジェスティックプリンス並みの作品理解力を持った続編が届けられたらちょっと平和になると思う。
ガラスの花と壊す世界
わかりにくいアニメにするならもっとわかりにくくてよかった。佐倉綾音の最高傑作になるかもしれない。挿入歌の入れ方がいまいちで、挿入歌という文化が嫌いになりそうだった。絵の綺麗さは抜群。石浜監督作品。
selector destructed WIXOSS →単体記事
このキャラを掘り下げるのかと驚いた。でもこのキャラ掘り下げないとselectorは終われないし、納得。最後の方の緑子の場面が好き。Love Your Enemysは今年最高のアニメソング。
KING OF PRISM →単体記事
我が道を行きたがる私には珍しく口コミがきっかけで見に行った映画。ショックを受けた男性が奇声を上げる文化に触れてこなかったので冒頭で一気に引き込まれてしまった。他の場面にもパワーがこめられていて、多くの人をひきつけるだけのことはあると思った。これをギャグアニメと受け取ってしまうような人間でゴメンナサイネ。
ミルキィホームズ
1、2期のときの輝いていたミルキィホームズが帰ってきた。数十分だけの素晴らしい夢を見せてもらった。今年最高のアニメ。ミルキィホームズとはこれでお別れになってしまうのかな。そうならないといいのだが。
何よりも嬉しかったのはトゥエンティが声を出したことだ。
見た直後に感想記事を作ろうとしたけれどうまく作れなかったことを書き残しておきたい。
TVアニメ編
投稿時点で完走しているもののみ。
書いてない作品の中に10話くらいで止まってるアニメが複数あるので近いうちに見る。ゆるして。
おそ松さん
投げっぱなしのスタイルがどうしても好きになれない人も多いだろうが、投げっぱなし大好きの私からすると素晴らしいアニメなのだ。ただし6人で声を合わせる演出は好きじゃない。
魔法少女育成計画
キャラの掘り下げや山場を待つ、物語の一般的な楽しみ方が通用しない作品だった。英雄になりたかった青年が幼女かするとお姫様を目指すようになるとは面白い。
てーきゅう7期&8期 →単体記事
8期もやられるとどの話が何期だったか忘れてしまい感想が書けん!
灰と幻想のグリムガル →単体記事
大きな出来事があっても淡々と描いていくのが特徴。それだけに4話の見せ方はどうだったんだろう。
魔法少女なんてもういいですから →単体記事
ゆずかとミトンの関係を徹底的に保留したところが、方針を貫いているという感じ。マスコット虐待時の、時には声優がキャラ声を忘れるほどの熱演が印象的だった。シーズン2でこのアニメは西明日香死なないんだなあーと思ってたら幽霊で出てきて笑った。
バーナード嬢曰く。
1話切りしなくてよかったアニメリストに加えよう。男いなくていいじゃんとならなかったのもプラス。
逆転裁判
サユリさんは原作ファンの心の支えなので変な扱いをされるとマジギレすることになるんだよなあ。
くまみこ
自分は好きだけど他人にはオススメしないアニメいうものが私の中にはあるのですが、このアニメはその極地。絶対にオススメしない。でも存在がなくなってしまうと私が楽しめなくなるので困る。
石膏ボーイズ →単体記事
最初は設定の意外さに惹かれたけど話が進むにつれてその点も魅力と思わなくなっていった、という感想を持った人は知らず知らずのうちに石膏アイドルの存在を受け入れてしまっているのだ。
おじさんとマシュマロ →単体記事
喜多村vs花澤という限界バトルを見た。(2人とも、言われているほど負け役が多いわけではないんだけども)
この素晴らしい世界に祝福を! →単体記事
ネット小説に詳しくない私が多分人生で初めて見た、異世界転生から始まるネット小説らしいネット小説作品。トラックにも轢かれないし、チート無双もしないのを見て、どテンプレからはちょっと外した方が受けるんだろうなあと思った。
宇宙パトロールルル子
短い時間に詰め込んでいるのに嫌な感じがしないのはギリギリまで削っているからなのかなあ。もう一度見てみたい。短いから楽にもう一周できるしね。
ジョジョの奇妙な冒険第4部
実はアニメで初めて触れた。遠出しなくても大冒険物語は可能というのは面白い。吉良がどんどん化け物みたいになっていくのが好き。
最近流行りの分割2クールを苦にしない私だが、連続3クールの本作が終わるときの喪失感を味わってしまうと、連続クール派の気持ちもすこしわかった。
フリップフラッパーズ
好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!好きーっ!今年最高のアニメであった。
(いつか普通に書くので今はこれで許して)
学園ハンサム
ニコニコ動画の配信でゲーム版キャストの再生数が常にアニメ版の2倍だったのが面白かった。
タブー・タトゥー
1つ1つの技術はボクサーや柔術家などの専門家に劣るが総合力で勝負する総合格闘家のようなアニメだった。次から次へと違うものを出してきたので。
アンジュ・ヴィエルジュ →単体記事
世界が5つあれば愛の形も色々あるという事実が良かった。
魔法少女?なりあ☆がーるず
今までのシリーズで一番若手の演者はやる気が高かった。はなびの声がすごい。
魔装学園H×H
バリエーション豊かな自主規制目当てに見ていたけれど後半はワンパターンになって残念だった。作画が厳しくなってたし仕方ないね。
Re:ゼロから始める異世界生活
主人公を容赦なく追い詰める展開と連続アニメの利を生かした引きの強さが素晴らしい。今年最高のアニメ。
三者三葉 →単体記事
葉山ちゃんが腹黒に見えて普通の良い子だったのが残念だった(少数派)。葉子様は美しい。
コンクリート・レボルティオ
今はすごいものを見せられたという感想しかない。全て理解するのはとても大変なのだろう。なんせ世界や歴史を作っているのだから。
昭和元禄落語心中
落語描写と人物描写がしっかりしていて、その2つが綺麗に絡み合っている。今年最高のアニメ。
映画アニメ編
遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
間違いなく今年で最高のアニメ。アレンジBGMが流れるたびにいちいち狂喜した。思い出補正の前に人はこんなにも無力なのか。
レッドタートル
下の動画の10分30秒~を思い出した。(ネタバレかもしれないのでレッドタートル見てから聴いてね)
マジェスティックプリンス →単体記事
作品らしさみたいなものを沢山詰め込んでいて、続編として完璧。今年最高の続編アニメ。いろんな作品のファンに、劇場版マジェスティックプリンス並みの作品理解力を持った続編が届けられたらちょっと平和になると思う。
ガラスの花と壊す世界
わかりにくいアニメにするならもっとわかりにくくてよかった。佐倉綾音の最高傑作になるかもしれない。挿入歌の入れ方がいまいちで、挿入歌という文化が嫌いになりそうだった。絵の綺麗さは抜群。石浜監督作品。
selector destructed WIXOSS →単体記事
このキャラを掘り下げるのかと驚いた。でもこのキャラ掘り下げないとselectorは終われないし、納得。最後の方の緑子の場面が好き。Love Your Enemysは今年最高のアニメソング。
KING OF PRISM →単体記事
我が道を行きたがる私には珍しく口コミがきっかけで見に行った映画。ショックを受けた男性が奇声を上げる文化に触れてこなかったので冒頭で一気に引き込まれてしまった。他の場面にもパワーがこめられていて、多くの人をひきつけるだけのことはあると思った。これをギャグアニメと受け取ってしまうような人間でゴメンナサイネ。
ミルキィホームズ
1、2期のときの輝いていたミルキィホームズが帰ってきた。数十分だけの素晴らしい夢を見せてもらった。今年最高のアニメ。ミルキィホームズとはこれでお別れになってしまうのかな。そうならないといいのだが。
何よりも嬉しかったのはトゥエンティが声を出したことだ。
見た直後に感想記事を作ろうとしたけれどうまく作れなかったことを書き残しておきたい。
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