2016年11月06日  作品別感想 

劇場版マジェスティックプリンス ちょっぴりネタバレ感想

 『マジェスティックプリンス』はスーパー戦隊を意識した作品なのだろう。5人組がそれぞれ異なった色のロボに乗り込む。キャストに特撮経験者がいる。ご丁寧に追加戦士まで登場する。
(ちなみに、『地球戦隊ファイブマン』にはレッドワン、グディーンヅゥー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブが登場する。ロボット名とちょっと似ているね)

 戦隊ものを意識しながらTV版を見ていると、少し気になった部分があった。中盤から終盤の入り口にかけて、メンバーが協力して強敵を倒していったけれど、最終的にボスとは1対1で戦ったということ。
 展開上自然なラストバトルだったけれど、最後まで戦隊風に行くのだと思っていたのでちょっと違和感があった。どちらかというと、何かと戦隊と比較されがちな仮面ライダーのイメージなのではないかと。

 マジェスティックプリンスは戦隊ものではないこと、スーパー戦隊でもラストバトルがリーダーと宿命のライバルの決戦であっても問題ないこと、仮面ライダーでも協力戦はあること。
 色々と承知している。それでも、気になってしまったのである。仕方ない。

 その点映画版では、ボス格の1体の敵に対して全員でかかり、協力技を披露するなどして倒している。この点TV版と大きく違う。
 戦隊ものとしても、マジェスティックプリンスとして見ても、良かったと思う


ロボットの動きについて

 ロボットアニメをそれほど見ない私だが、ロボットの動きについては気を付けている点がある。
1 パイロットの感情や動作をロボットの動きで表現しない方が良い
2 重い塊が動いていることを意識した動かし方が良い
 これは多分、サンライズアニメに植え付けられた価値観と思う。

 マジェスティックプリンスはこの2点に反する。何トンもある物体が、スタープラチナのように動くことを普段の私は認めない。それなのに面白いし、気持ちいいし、かっこいい。
 かっこよさの前にはすべてが塗り替えられてしまうのだなあ。
 価値観を貫通して面白さを感じたとき、自分の小ささを感じてしまう。


その他の感想

・次回予告のBGMは最高
・あの声優さんいつも口悪い役やってない?
・セブンアークスってTV版からいたっけ?
・クダパーヤ~(合ってるかな?)は積極的に使っていきたい
・杉田智和の声は映画に合う
・ジアート様かっこいい
・ブルーワン!!!あっあっあっ(理性崩壊)
・ゴールドフォー!!!あっあっあっ(理性崩壊)



一番言いたいこと


素晴らしい続編だった。おめでとうございます。
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