2017年05月29日  雑記 

『フレームアームズ・ガール』源内あおの声はどのあたりが日笠陽子なのか

 アニメを見るのも好きだけど、アニメを見ながらキャラクターの声を聴いて誰が演じているか考えるのも同じくらい楽しい。

 声優は2タイプに分けられると思う。
1. 役によって全く違う声を出すタイプ
2. どの役でも声自体はあまり変わらないけど、演技によって別人のような声になるタイプ
どちらが優れているということではなく、それぞれ違うアプローチでキャラクターに寄せている。日笠陽子は2の方で、役にスッと適応する演技は素晴らしいと思う。声を聴いて名前を思い出しやすい声優だ。

 ところが、今期アニメの『フレームアームズ・ガール』に出演していることは初見時全く分からなかった。EDのキャスト欄を見て飛び上がってしまった。

 これまでも日笠が演じていることが一瞬わからなかった役はあった。例えば『悪の華』『ロウきゅーぶ』『ノーゲーム・ノーライフ』『たまこまーけっと』などは難しかった。しかし意識の外から日笠が飛んできたのはこれが初めてかもしれない。(私の勉強不足で既に同じような声を披露している可能性は大いにある)

 どのあたりが日笠なのか第1話を見ながら確認していきたい。日笠っぽさを感じた台詞を再生時間と一緒に記す。再生時間はニコニコ動画で配信されている動画のもの。



03:10
「英語やる気にはなんないね」

04:35
「んー?なにー?」

06:30
「そんなにパーツつけなきゃだめ?」

09:20
「知らないよ。覚えてない」

10:35
「それと轟雷が重なったんだね」

11:15
「ありゃ、それは残念」

15:50
「試供品みたいなもん?」

18:50
「でも、なんで当たんないの?」

 わずかに日笠成分を感じた場面は他にもあるけれど、はっきりと感じたのは以上の場面。初見時は全くわからなかったけれど、よく聞いたら手掛かりはあるんだなあ。

 これを読んでいる人が私と同じことをしたらどの場面に日笠成分を感じるのだろうか?私と同じかもしれないし、全く違うかもしれない。それぞれが見てきたキャラクター、聞いてきた声が関わっているのだろう。

 私より耳が良い人はもっとはっきり聞き取れたに違いないし、なんでこんなにわかりやすい声がわからないの?と思われているかもしれない。精進しよう。


 この趣味をやっていると、自分は何と戦っているのかわからなくなることがある。それがまさに今である。

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2017年05月20日  アニメ雑記 

今見ているアニメ&ラジオ&特撮まとめ

 管理人が普段チェックしている作品を曜日ごとに紹介。管理人ファンは必見の内容となっております。それぞれに簡単な紹介がついているけれど、視聴者以外が読んでもわかるようになってないのは仕様です。


日曜日

仮面ライダーエグゼイド特撮

 医者が戦う話。話が進まないことも多い平成ライダーにしてはテンポがよく、毎回何かしら話が進むのが嬉しい。

宇宙戦隊キュウレンジャー特撮

 基本メンバーが5人ではなく9人なのが話題に。戦力が多いだけあって攻撃の破壊力が高い。スパーダの声がとても良い。

ヘボット!アニメ

 コロコロコミックが協力している無秩序不条理アニメ。よくわからないストーリー、多すぎるモブ、そして謎の存在ボキャバトル……。こういう映像ばかりを見て生きていたいと心から思う。

キラキラプリキュアアラモードアニメ

 久々に見るプリキュア。スイーツ女子が頑張るアニメ(語弊のある言い方だ)。

進撃の巨人新作アニメ

 原作の面白いところを見事にアニメ化。電車内に広告を出せる体力は伊達ではないか。 

仮面ライダーBlack(週2話配信)特撮

 定番中の定番作品だが実は見てなかったので配信を機会に視聴。全体的に役者に凄みや迫力を感じる。主人公が反則的に強いことで有名だが序盤なのでまだそんなに強くない。

月曜日

西明日香のデリケートゾーンラジオ

 初見さんが絶対に二度見しちゃうような狂ったタイトルが示す通り下ネタに積極的な番組。下ネタだけではなくリスナーを楽しませようとする意識の高さが魅力。

火曜日

スパロボOGラジオうますぎWAVEラジオ

 10年続いているラジオ。杉田智和がボケて、遠藤正明が歌い、相沢舞もボケて、スパロボのプロデューサーが豊富な知識を披露する。杉田が最ものびのびしているのはこの番組かもしれない。スパロボやったことない私が楽しく聞いているので、スパロボやったことない読者さんもぜひ聞いてみてください。

洲崎西ラジオ

 声優ラジオの歴史に名を残すようなトップクラスの人気番組。 仲良しゆえの好テンポ、無限に広がるような引き出し、ここまで踏み込むのかと驚かされるようなきわどいトークが武器。声優ラジオ界の雰囲気を変えた……と言ったら言い過ぎだろうか。

春佳・彩花のSSちゃんねるラジオ

 照井春佳と諏訪彩花、どこか抜けたところのあるやばい2人がハチャメチャなトークをする、高火力を押し付けてくるようなラジオ。こんなのが上のラジオの直後の番組なのだからたまらない。「何も残らない1時間」と呼ばれている。

水曜日

ロクでなし魔術講師と禁忌教典新作アニメ

 戦闘技能を学ぶ学校が舞台でヒロインが出てきて……という量産型ラノベアニメの皮を被った面白い番組。ここまでならわりとよくあることだが、量産型に見えることを生かしてクソ展開を入れてくるのがこの作品独特のつくりだと思う。

木曜日

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?新作アニメ

 人間の社会が崩壊した後の話って無条件で追いかけたくなってしまうのでダメ。

三澤紗千香のラジオを聞くじゃんね!ラジオ

 ブレイク直後は闇を垂れ流すことが多かった三澤は成長して光の声優となった。黙っている時間がほとんどないマシンガントークはそのまま。 山梨県民として静岡に喧嘩を売る場面がとても多い。

金曜日

吉田有里のFIVE STARSラジオ

 かわいい声+押しの強い外見+ロックな性格+かわいい趣味の吉田有里が送る映像付き1時間生放送番組。観測範囲のみんなは月曜や水曜ばっかり聴いてるけど金曜もよろしくね。

内山夕実と吉田有里のゆゆらじラジオ

 ぶるらじのようなデフォルメ絵がついていてかわいい。上のラジオが終わってから1時間後に配信されるので金曜日は吉田デーという感じ。

電磁戦隊メガレンジャー特撮

 メンバー5人が全員高校生で、チームのまとまりを感じる戦隊。ロボがかっこいい。

ひなこのーと新作アニメ

 きららを中心に日常系作品が好きな人が絵柄の雰囲気にひかれてチェックし、見た人ほぼ全員が「きららっぽいけどきららではない!」と言うのを見るのが面白い作品。アパート作品いいよね……。アパート好きぃ……。

土曜日

トミカハイパーレスキュードライブヘッド新作アニメ

 上の三澤ラジオで紹介されていたので見てみた。なんかすごい車が出てくるアニメ。車を出して男の子の気を引く作戦は今の世の中でも通用するのだろうか。

フレームアームズ・ガール新作アニメ

 驚異の安定感を誇る今期トップメタ。人形とかが中心の作品で人間キャラクターが人気になるのはもはや必然なのか。

大地・みなみのカレーチャーハンラジオ

 スマートホンゲームの話をしながら「与えられすぎてしんどいー!」みたいなことを言っている現代型オタク番組。高まったときに奇声を上げて悶える姿はけっこう危ないものがある。

あどりぶラジオ

 巽悠衣子と大橋彩香が組むと聞いたときは驚き体が震えたものだけど3年以上続くと慣れてくるものですね。それでも数週に一回くらい起こるハプニングの切れ味は聴いている全ラジオの中でも屈指。



 以上合計22本 うち新作アニメ6本。

 普段から新アニメをチェックできないことを嘆いているけど、アニメ以外に使う時間が多いことも原因の1つかな。でもこうして見ると新アニメを見る余地はもっとあるように思える。月曜と水曜なんかガラガラだし。

 視聴一覧は時間の使い方を考えるための良い材料になる。あなたも一覧にまとめてみては。

2017年05月06日  雑記 

私が夢を追いかけて東京へ行った話

 タイトルは嘘で、連休を利用した東京旅行の記録を書きます。関東地方に行ったのは初めてなので、今回は1か所に長時間とどまるよりも沢山の街を見て回る方針でした。

代々木編

 目的はアイムエンタープライズ。住宅地の真ん中にあり完全にマンションに溶け込んでいたので、地図を持っているのに迷いました。「松田ビル」にあることは知っていたので「ビル」という言葉のイメージから自然と視線が上向き、5階建ての建物に注意が向かなかったこともあります。本当にアーツとVIMSが一緒に入っているんだ~、と妙な感動をしました。こういう観光客は珍しいことでしょう。そこから歩いて数分の場所に日本ナレーション演技研究所があって、事務所との関係の深さを距離の近さから実感してまた感動。

 他にも代々木ゼミナールの本拠地がありました。本拠地だけあって看板が大きかったです。

青山編

 次は青二プロダクションへ。代々木から電車で数駅のところにあります。本当に青山二丁目なんだ~、とまたしても妙な感動。周囲にはホンダ、オラクル、伊藤忠などがあって一流企業感がありました。事務所巡りはこの2か所で終了。

 下調べで見逃していて現地の地図を見て初めて気付いたのですが、近くにあるイチョウ並木も重要スポットでした。何を思い出すかは人それぞれですが、私にとってはなんといっても仮面ライダー剣の最終回であります。そこら中のベンチを撮影して回った私の気持ちは番組を見た人にはよくわかってもらえるでしょう。イチョウが黄色くなっていなかったのが残念でしたが、こんなに良いスポットに偶然行けるとは運が良かったです。

 近くに神宮球場もありました。東京に来ているはずなのに阪神タイガースの服を着た人を何人か見て、私の頭がおかしくなったのか普段着にしている人が偶然被ったのかと大混乱しましたが、試合を見に来ていたのでした。

渋谷編

 若者の街渋谷の名は地方にも轟いていまして、その活気を味わうために訪れました。横断歩道を渡るおびただしい数の人間達、タワーレコードの陽気な看板やちょっとヤンチャな雰囲気のグループなどに驚きながら歩いていると、私の横をスケートボードに乗った人がすり抜けていきました。若者の街すぎる……。

 ところが大通りから外れたところで意外なものを見つけました。けものフレンズカフェです。若者の街からの落差が大きすぎて軽く悲鳴を上げてしまいました。開店はしていないようで、アニメファン特有の雰囲気をまとった人が歩き回っていました。私はけものフレンズのフレンズではないので退散。

東京駅ダンジョン編

 数々の路線が通る東京駅は今回の旅でも拠点となり何度も乗り換えに利用しました。東京駅は全国屈指の複雑な駅としても有名なので歩き回らない手はありません。少し歩いてみた感想ですが、そんなに不親切ではなかったです。JRから別路線へ乗り換えようとすると一気に難度が跳ね上がると予想しますが。しかしその広さには驚きました。駅の中に地平線があるのではないかと思うほど。絵描きさんがスケッチしたらパースの練習になりそう。

 地下商店街にはプリキュアとアイカツの店が並んでいて、おじさん達が喜びそうだと思いました。私が見たときはプリキュア店の方が賑やかで、先輩の貫録を見せた感じでした。

千駄ヶ谷編

 将棋好きなら日本将棋会館に行かない手はありません!数多くのファン達が聖地に集い将棋を指している姿を見るだけで涙が出そうです。売店の広さに感動し、銀のストラップを買いました(りゅうおうのおしごと元ネタ集その2書かなきゃ……)。

 「将棋めし」で昼食をとろうとしたのですが、みろく庵、ふじもと、紫金飯店、ほそ島や、千寿司が全て開いていませんでした。祝日だからでしょうか。これには流石にがっかり。私よ、下調べをしなさい。

浜松町編

 ラジオ好きなので文化放送へ。見学などはできませんが売店があります。ところがここでも祝日ゆえに閉店!!!これはひどい……。仕方がないので数々の番組に登場してきた「文化放送1階のローソン」へ行って気を紛らわせました。

 文化放送からは東京タワーがよく見えました。想像していたようなスケール感はなかったものの、日常に突然現れた異物!という印象でした。赤いからかな。

中野編

 目的は中野ブロードウェイ。1つのビルに色んな店が入ったディープな場所と聞きます。分かれ道の先にある中野サンプラザでは5月14日に洲崎西のイベントがあるんだな、あれ?中野サンプラザだっけサンプラザ中野だっけ?などと考えながら前進していくと、目的地に近付くにつれて通行人のサブカルチャー濃度が上がっていくのを肌で感じました。リボンを付けた女性もいて、上坂すみれの本拠地であることを思い出したり。

 中野ブロードウェイはカオスな場所でした。少数派のために存在する中古屋、何を扱っているのか不明の店、服を着ていない店員、窓が無くて不安になる外装。一番すごかったのは20店舗はあろうかというまんだらけの波ですね。まんだらけとは一体なんだ???ディープな雰囲気を堪能した後、聖地中野TRFでバスケを鑑賞して終了。1つのビルに色んな店が入っていると聞き三宮センタープラザのようなところなのかと思っていましたが、大阪駅前ビルの方が近かったですね。

 ショッピングをしているつもりが知らぬ間に奇怪生物の胃の中に入っていたような経験をして怖かったです。個人的に下の秋葉原より印象的だったので東京旅行する地方民は行くことをお勧めします。

秋葉原編

 旅の最後を締めくくるのは聖地秋葉原。観光客向けが進みマイルドになったと言われていますが初見者には十分刺激的です。まず建物の高さに驚きました。人が多く常時地下鉄に乗っているようでした。歩いていると10歩に1回くらいのペースでコスプレ喫茶の呼び込みが来ますし、全員が別々の服装をしていて工夫が見られます。外国人も多い。日本人としてよくこんなわけのわからない文化にハマったなあと思います。同人誌を物色しては「オーマイゴッデス!オーマイゴッデス!」と言う外国人グループが目と耳に焼き付いています。

 普段運動しない私が暑い日に東京各地を歩き回ったせいで、大いに汗をかいていました。よそ者が秋葉原は臭いという悪いイメージに貢献してしてしまい申し訳なかったです。

 色んな店が集まっているといっても結局はチェーン店に足が向かってしまいます。とらのあな、メロンブックス、らしんばん、KBOOKSなど。せっかく東京に来たのにもったいない。しかしコミックジンは東京にしかないので来たかいがありました。品揃えも他の店より私好みなので、全国展開してほしいです。久々に同人誌を買い、いつか同人誌イベントに参加したいなあ、なんてことを考えているとき他のお客さんの声が聞こえてきました。
「カタログくださーい」
 レジを見ると、次の日はコミティア、その次の日は例大祭と書いてありました。他にもいろいろなイベントがあるみたいなので、参加者の皆さんは楽しんでください。私は秋葉原から東京駅に行き、新幹線に乗って帰宅しました。

最後に

 祝日もいいことばかりじゃない。
 終わり。

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Author:nama
アニメの感想を中心に私が色々なことについて投稿するサイト。
名前は生だけどアニメは録画して見る。

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