2016年10月20日  アニメ雑記 

魔法少女育成計画に勝手に期待して勝手に裏切られた話








第2話見た私「うん。ここまでは想定の範囲内。驚きはない。まどかマギカ、結城友奈、WIXOSS、ちょっと違うかもしれないけど幻影ヲ駆ケル太陽など、登場人物がひどい目にあう作品を色々見てきたけれど、単にひどい目にあうだけではなく、それぞれ強烈な個性、物語進行の核となる固有の要素を持っている。この作品においてそれが何なのか気になるな。第2話で考えるのは気が早いかもしれないけれど。そういや退場した魔法少女の末路をほかの魔法少女は知らない。登場人物がひどい目に合う作品では、恐ろしい現実は登場人物と視聴者が同時に知ることがほとんど。視聴者だけが真実を知った状態で話が進み、登場人物は後から少しずつ気付いていく、これがこの作品の個性なのかな。 悪趣味でいい感じだ。なんとも言えない不気味さを感じる。続きが楽しみ」










↑放送数分前の公式の投稿












>そんな彼女たちに脱落者の処遇が明かされ……!














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2016年10月13日  話数別感想 

魔法少女育成計画 魔法少女なんてもういいですから。 Lostorage incited WIXOSS 第1話感想

魔法少女育成計画
 ダーク美少女アニメの多くは、たとえ行く先に鬱展開が待っていようとも、最序盤は明るく作られるもの。「願いがかなうよ」「世界平和のために戦うよ」というようなことを言っておいてから鬱展開に持ち込んで視聴者を驚かせるのがお決まり。時代が進むにつれて視聴者がその展開に慣れてきたからか、この手続きは少し作業的というか、形だけの存在になってきたように思える。
 この作品は類似作品の一つの終着点なのかもしれない。無駄が省かれ、そこには「殺す!!」の意思だけが残った。
 映像自体はメルヘンなのに、それをまっすぐ受け止めることを許してもらえない。製作陣の「よっしゃ、はりきって殺すぞ!」という爽やかな声が聞こえてくるようだった。


魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン
「魔法少女になってメリットはあるの?」
「魔法少女になれることがメリットなんだけど」
 過酷な美少女アニメが盛り上がっている時代にこの会話を聞くことができたのはとてもよかった。深い会話だよなあ。
 あとから見たのでは、これほど感動できなかった。新作を追いかけることの醍醐味。 時代背景あってこその、名会話。


Lostorage incited WIXOSS
 魔法少女になれることはメリットだという。じゃあ魔法少女になれるわけでもなく一方的にデメリットを押し付けてくる新WIXOSSシステムはなんなのさ。これが言いたくて3作まとめて記事にしたってところも少しある。
 メリットを求める時代から、デメリットから逃れる時代へ。嫌な変化だなあ。
 もはや過酷な運命とかじゃなくて天災と同じジャンルなのでは。台風みたいな。

 今回は少女2人のダブル主人公。幼馴染と離れ離れになってしまったけれどしっかり覚えている話、私に刺さりますよ。特に具体例はないけど。
 2人の再会ははきっと壮絶なものになるだろう。どちらかの記憶は消えてしまいそうだ。残りコインが少ない状態でバトルをすることもあるかもしれない。とてもわくわくする。
 でも最後には幸せになってほしい。不幸になれと言ったり、幸せになれと言ったり、忙しい奴だなあ。

 砂嵐の演出が目立っていた。これを見るとWIXOSSが帰ってきたという気持ちになる。自分がどんなアニメだったのかを、アニメ自身が確認しながら進もうとしているようにも見えた。

以下重大なネタバレなので視聴済みの人だけ反転推奨。

 ピルルクたん!!!
 正直言って前作ではあまり気にしていなかったキャラなのだけれど、こういう出し方をされてしまうと意識せざるを得ない。ピッルクたん見ると胸がドキドキするようになってしまった。恋かな?
 しかし、シリーズ中で一番苦労した人物であろうに、まだ運命に翻弄されるのか。ちょっとひどすぎない?





新WIXOSS、楽しみ。
2016年10月12日  話数別感想 

ガーリッシュナンバー 第1話感想

 この内容の作品をこのタイミングで投げてきたことに興味惹かれる。すなわち、アニメ視聴者は声優にも興味があり、声優業界ネタでウケてくれると製作陣は読んだということ。
 実際アニメ視聴者はどれくらい声優に興味あるんだろうね。それも、中の人ネタとかではなく声優本人への興味。ファンが増えているのは確かだろうけど、具体的にはどのくらいなんだろ?

 声優のことを知らなくても楽しめるつくりになっているとは思うけれど、知っていればまた違う見方ができそう。私も人並みに声優番組などを見るので、いろいろと気付くことがあった。
 例えば主人公と売れ子金髪ちゃんの年齢とか。金髪ちゃんは若さを生かしてバリバリ売りだしてる感じだから17歳かな。業界慣れているとはいえ、ほぼ初対面の相手が5歳以上年上だったら敬語から入るだろうから、主人公は未成年かな。そんなことを考えながら見ていた。
 年下の先輩の立場の苦悩をいろいろなところで見てきたので、終始よそ行きのような態度を崩さない金髪ちゃんも、対等の立場で接してくれる仕事仲間がおらず、年が近くてため口を聞いてくれる知り合いができて喜んでいるのかも、なんて思ったり。

 主人公の性格悪いなあ。どうやって事務所に入り、仕事を得たのやら。まあそこらへんはフィクションということなのかな。
 普通の物語なら壁にぶつかって成長するところ。まずは、役者志望の人の怒りを買う展開が見えているか。でもこの主人公には、成長しても根っこの部分は変わらないでいてほしい気もする。
 ちなみに私は役者意識の高い声優を応援したくなるタイプ。週に何本も声優番組を見ながら言っても説得力ないか。

 他にもフィクションらしさのある場面がいくつかあって、現実に近い世界ではあるけど、ガチガチのリアルとは違う感じ。見やすいようにうまく崩して表現してもらえるのは歓迎。
 ただし、「OPのライブ、生歌にしては上手すぎる。フィクションだなあ」というのはちょっと疑問。歌うま声優はこれくらいやってきても不思議ではない。

 共通のキャラクター原案の作品がいくつかあるけれど、どれもかわいい。特に瞳が特徴的。この瞳が曇るとどうなるのかずっと見てみたかった。甘えた主人公が「わからされる」展開が待っているであろうこの作品は最適かもしれない。
 「はじめまして。君のことをずっと見ていたよ。君の顔が曇るところを見てみたいなあ。きっととても美しいんだろうなあ」私の想いをセリフにしてみると怖すぎた。完全にサイコパスだ。狂っているのは否定しないけど。
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