2016年07月22日  話数別感想 

2016年夏アニメ 第1話感想 その19~その20

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

 悪い点ばかり目についてしまった。キャラクター紹介が随分あっさりとしていて、これで紹介は終わりですよという雰囲気を出している。どういう世界に生きているのかわからず、そのためキャラクターの目的も見えてこない。小説をアニメにするときに地の文をうまくのせられていない感じ。あだ名がファンタジー感を壊している。OPの曲調もあっているとは思えない。この1話だけ見たらはっきりいって満足できなかった。
 それでも頭ではなく体が感じている、最後まで見たら満足できる作品であると。数年アニメ見て身についたカンみたいなものだろうか。切っても後悔するし、見るのも気が進まない。こういうのが一番困るんだよなあ。どうするかなあ。

ベルセルク

 これは良いファンタジーだ。1話の中で起こった出来事は少ないのに、しっかりとファンタジーしていて、ガイコツが動き出すことをすんなり受け入れられた。殺伐とした世界に極めて現実的な主人公が生きていることで、リアリティが生まれているのかも。世界と主人公の相互作用だ。
 ちょっとテンポが速いのは気になった。せっかくの良質ファンタジー世界、ゆっくりと楽しみたいものだ。ガッツに穏やかな時間が来るかはわからないけれど。

 ちなみに私はベルセルク初見。知識は乏しく、キャラの一人が東方と風呂の話してるネタ画像を見たことがあるだけであります。貼ろうかと思ったけれど幼い子供が見ているかもしれないのでやめておく。わかる人は「あーあれかwwww」と思ってもらえればゆよろしい。
 有名な大作に触れられるとあって、少し緊張しております。
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2016年07月21日  話数別感想 

2016年夏アニメ 第1話感想 その16~その18

タブー・タトゥー

 うーん……なんなのだろうこれ……。

 見たことのない映像だった。登場人物と周りの世界が別々に動いているように感じた。それでいて、その演出など初めからないかのように、登場人物は一般アニメのように動く。制作陣の狙い通りなのかリソース不足が生んだ偶然なのか。それもわからない。見どころのわからないストーリーを映像がすっぽりと覆っていた。
 似た映像を脳内データベースから持ってくるのが難しい。『ベン・トー』OP前奏部のカメラや背景の動き方と、『シュタインズゲート』序盤で岡部が見た不思議な風景の奥行きが、手を組んで襲い掛かってくるような感じか。いいや違う気がする。うまく表現できない。よくわからない。うーん……。

 このアニメ、私は駄作と呼びたくないなあ。もっと見てみたい。

ReLIFE

 過去に戻るアニメを5本くらいしか見たことないけれど、こんなにゆるいのは初めて見た。なんとかしないと誰か死ぬ、というのが多い気がするので。
 
 ラストの、被験者1号の正体を示唆する描写がとても好き。言葉でも絵でも明言していないのにはっきりと伝わる「示唆」という言葉の見本みたいな場面だった。夜明がただの不気味な人ではなくなり優しい世界観になじむことができた。

この美術部には問題がある!

 OPを見て、この作品はほのぼのではなくどんどんイベントを起こしていく刺激的なタイプだと受け取った。そのイメージを持って見た前半パートの刺激は期待にちょっと足りないくらい。本編やOPが嫌いなわけではなく、むしろ好きなのだけれど、相性が悪いのではないかと思った。
 そこまでのマイナスイメージを後半パートが振り払ってくれた。男の子が笑って流そうとしても消えてくれないBGMと、目立ちたがり屋の夕日がいいね。
 前半と後半で緩急をつけてきたのだろうか。こういうのが見られるなら視聴継続してもいい。2話連続フルでほのぼのやられたら、ちょっと私の機嫌が悪くなるかも。

 百合日常アニメと勘違いしてやってくる人がいそうだと心配してたけど、開幕で男を出してるから大丈夫だよね……この話は荒れるからやめろやめろ!
2016年07月20日  話数別感想 

2016年夏アニメ 第1話感想 その13~その15

ツキウタ。 THE ANIMATION

 序中盤で歌唱シーンを何度かお預けしてから終盤で披露する構成は上手。でもライブで突然3DCGになったので「あれえ!?」と言ってしまった。最近のアニメのダンスは3DCGが主流なのかもしれないけれど、アイドルアニメもプリキュアも見てない私は不意を突かれてしまった。よく見てみるとアニメ絵(作画)にかなり寄せていることに気付いた。トゥーンシェンダリングというやつ?最近の3DCGはすごいんだなあ。浦島太郎状態だ。
 ダンスだけでなく曲も良かった。好きか嫌いかというよりも、いかにも現代の男性アイドルグループが歌いそうな曲でリアリティある点が良い。特にサビ前の英語コーラスは本当に「それっぽい」と思う。流行に乗って偽ラップパートを入れてきそうなグループだ。

 少年に対しても冷静に剥がしを行うスタッフはプロだなあと思った。

SERVAMP -サーヴァンプ-

 エースだなあ、という感じ。前情報等なくても本編見るだけでエースだとわかる。実にエース。エース好きの人はどうぞ。エースはシンプルな展開を好むと思っているので、この主人公はエースっぽくていいですね。(6回もエースと言ってしまった)

 CMで椿のキャラクターを先行公開するのはイマイチだと思った。ネタバレともいう。

はんだくん

 そのままで面白いと思うのにどうしてハイリスクな手法に行ってしまうのか。
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