2016年11月16日  OPED 

前奏部分が良いOPの前奏部分だけを語る

 アニメの初めに流れるOPはそのアニメの看板。ならばOPのはじめにある前奏部分はOPの看板といえる大事なもの。今回はOP前奏部分の良作を紹介していく。

(上の文は全部建前。本当は語りたい気分になっただけ)
(良いOPを全編ではなく前奏部分だけ取り上げる贅沢な記事であります)
(それではどうぞ)


灼眼のシャナⅡ 「JOINT」

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 かっこいいOP。メカがかっこよくて、陰影がかっこよくて、ギターがかっこいい。良い物がこれでもかこれでもかと詰め込まれている、質も長さも文句なしの、最高級の前奏部分。
 前奏から話はそれてしまうが、前奏に時間を割いたために歌詞のある部分が60秒しかないのにもかかわらず、物足りなさを感じさせないところも素晴らしいと思う。



レガリア The Three Sacred Stars 「Divine Spell」

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 20秒弱の前奏に5個くらいの場面が含まれていてスピード感がある。その1つ1つがかっこいいのはもちろん、OP後半で続きが描かれる場面もあり、丁寧に作られている印象を受ける。なんだか前奏が長いからいろいろ詰め込んどけー、という作者の声が聞こえてこないのが良い。
 いかにも歌が始まりそうなメロディの流れからさらに数秒前奏が続くところが、前奏部分ファンにはたまらないだろう。そんな層がどのくらいいるのかは知らないが。



ベン・トー 「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」

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 スーパーマーケットを舞台とした作品のOP。一人称視点のようなカメラと、流れていく商品棚。スピード感がある。日常生活の一部のはずのスーパーが、何か大きなイベントが行われる場所に見えてくる。
 たっぷり20秒の大好きな前奏部分。このテーマで記事を書くことにしたきっかけの一つだったり。



波打ち際のむろみさん 「七つの海よりキミの海」

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 体が動き出すようなリズムと切り替わりの早い映像。タイトルロゴに重なる光のエフェクト。トンチンカンで勢い重視の物語が始まることを予感させる。
 指文字を採用した珍しさからか、良OPの話になるとしばしば登場するこのOP。この曲のフルバージョンを聞いたことはあるだろうか。なんと前奏がショート版の4倍以上。前奏OP界の隠れた実力者と言えるのかも。



境界線上のホライゾン 「ZONE//ALONE」

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 えげつないOP。歌詞も、歌も、曲も、映像も、すべてがえげつない。ここでいう「えげつない」とは、かなり高いランクの誉め言葉と受け取ってほしい。
 そんなOPの中でも特にえげつないと思うのが前奏部分。何を食べればこんな前奏作れるんだろう。本当にえげつない。感情を優先しすぎて全く説明になってない。



日常 「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」

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 一見ただのキャラクター紹介型OPだけれど、いろいろと規格外の作品である日常はキャラクター紹介もどこかおかしさがある。へんてこなポーズや行動を見た人々はまず困惑し、何週か後に同じシーンが本編にも出たのを見て驚いたのではないだろうか。
 一方私を含む原作既読者は前奏部分を見て、あのエピソードを取り上げてくれるのか、製作陣わかってるな、楽しみだな、というふうに盛り上がったのであった。
 人によって楽しみ方が変わる愉快なOP前奏。



おジャ魔女どれみ 「おジャ魔女カーニバル!!」

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 魔女と言えば箒。箒といえば魔女。常識である。ならば魔女アニメが箒から始まるのは自然なことか。
 コマ送りしたくなるほど細かく動く上昇シーンは、見習い+小学生の勢いの良さが出ているよう。元気のいい曲との相性もばっちり。
 飛行姿勢が安定して、街を見下ろしながらゆったりと飛ぶところは、日常と非日常が交わっているみたいで好き。
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2016年09月26日  OPED 

アンジュ・ヴィエルジュOPの感想いろいろ

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切り替え効果がパワーポイントみたいだけど本当にこれでいいの?本編ラストシーンもこんな感じだったし仕様なのかも。



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仮に私が幼女だとして学園を中心に攻めてくるはずのウロボロスが突然市街地を襲ってきて逃げ惑う人々の波に飲まれ転んでしまい親ともはぐれて周りに人がいなくなった孤独と恐怖で泣いていたらウロボロスの1体がこちらに気付き迫ってきてもう駄目だと体を丸め目を閉じてしばらくしても衝撃が来ないので片目を半分だけ開けた時にある景色がこの背中であってほしい。そのときは名前も言ってくれなかったヒーローと数年後に再会することになるのはまた別の話。



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顔を上げるときぴょこん!となるのが実にかわいい。



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君たち出てたのか!



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私が一番好きな場面はここ。もうダントツで好き。空を飛びながら羽を広げて、躍動している。宙返りって本当にいいなあ。
2016年08月12日  OPED 

2010年代前半(2010~2014)の好きなOPED 延長戦

2010年代(2010~2014)前半の好きなOPED
http://namaanime.blog.fc2.com/blog-entry-95.html

上の続き。

 好きなものから10個選んだことのある人ならみんな分かってくれると思うのですが、10個に絞るのって基本的には不可能なんですよ。何個かは泣く泣く無理やり削ることになる。前回の記事でもそういうことがありました。その数約10個。ならばもう1本書くしかないよね、というわけでこの記事を作ることにしました。
 しかし、一度数を絞って紹介したのに後から追加するのは良くない。自信を持って送り出したわけだから。前回と同じ形式で書くわけにはいかない。そこで今回は画像なしで行ってみます。(作品見たことない人大丈夫?)
 その代わり各作品の好きな場面を文末に1つずつ示してみることにします。初めての試みですが好きな点を伝える上でどのくらいの助けになるのでしょうか。

 いずれもどうして前回選べなかったのか思い出せない好きな作品ばかり。11位~20位ではなく、10位集団ととらえていただきたい。
セイクリッドセブンOP1 『stone cold』

 クッソカッコイイ曲に乗って流れる映像は独特な色遣いと意欲的な動き。ちょっと古めの確かなカッコ良さがあります。「あっ、ヒーローだ……」と無意識につぶやいてしまいます。このOPがあれば、タイバニと同時期に放送されたという逆境にも負けはしない。
 前記事を読んだ人はお察しのことだろう、映像に溶け込んだテロップも私のツボをガンガン突いてきます。
 この作品を入れられなかった点からも10個選んで紹介するというフォーマットの限界がうかがえる(笑い)。

 好きな場面:SPちゃんのペロッ
たまこマーケットOP 『ドラマチックマーケットライド』

 人生ずっと無色で楽しく生きてきたつもりの私ですが、この作品を見てカラフルってのも楽しいのかもしれないなと思ったのでした。ちょっとばかりまぶしすぎるけれども。

 好きな場面:サビ全部(場面といえるのか?)
ビビッドレッド・オペレーションOP 『ENERGY』

 空と海を背景に飛び回る作品を、軽快な音楽とともに盛り上げる映像。キャラクター、カメラの両方が、早い動きとゆったりとした動きを繰り返す。シュンっと動いてクイっと動いてからまたシュンっとくる感じ。メリハリがあるというのかな、見ていて楽しい動き方です。
 サビ前に歌が止まるところが好き。こういうのにとても弱い。

 好きな場面:武装が飛んできてガシャーン!となるところ
神さまのいない日曜日OP 『birth』

 曲がクッソカッコイイ(何度目だこれ)(それしか言えないのかこいつは)。カッコイイだけではなく、映像からこの作品の世界観から漂う閉塞感みたいなものがにじみ出ていてとても良い。どこか空気が重いんですよね。撮影技術的なアレが働いているのでしょうか。

 好きな場面:サビのカメラ回り込み
日常ED2(曲は毎回変更)

 ありがちな横にスライドするED・・・に見せかけて、映っている人物が全て別々に動いています。ものすごい情報量。やってくれたぜ京アニ!という感じであります。
 原作ファンとしてもたまらないED。

 好きな場面:中之条と住職のにらみ合い
ココロコネクトED2 『Cry out』

 すごいね、atsuko。もちろん映像も好きだし、映像を紹介する文も書けるんだけれど、これに関しては曲がすごいと言いたい。
 ED3に人気が集中しているようだけれど、こっちもよろしく。
 
 好きな場面:神がかったCメロ
断裁分離のクライムエッジ特殊ED 『硝子の三日月』

 この作品については画像を使えないことのハンデがない。映像が無いようなものだから。ほとんど音楽だけの加点でここに入ってきたくらい、曲を気に入っている。聞いていると綺麗な夜が浮かんでくるようなのです。弦楽器って良いなあ。
 小岩井ことりの歌は良いぞ。他には『M3』とか好きです。

 (ところでこれ本当にED扱いしていいのかな?挿入歌ではないのかな?挿入歌だとしたら他の作品が入ってくるかもしれないけど大丈夫かな?細かいことはいいんだよ!!)

 好きな場面:2番Aメロの伴奏
とある飛空士への恋歌ED 『風が知ってる』

 印象的な伴奏と感情のこもった歌唱が特別な空間を作り出していてとても良い。このグループ、またアニメ曲やってくれないかな。
 前回や今回の記事を書いていて、私は二人だけの空間が好きなのかもしれないなと思った。飛空士、境界の彼方、クライムエッジなど。

 好きな場面:サビで曲に合わせて主人公が出てくるところ
キャプテン・アースED1 『アメジスト』

 宇宙空間ならではのふんわりとした動きと柔らかな曲が合わさってとても優しい雰囲気となっている。力強い巨大ロボが優しい存在に見えるのが印象的。
 茅野愛衣が歌える人であることを私が認識したEDでもある。ぜひこの曲の呼吸音を聞いてくれ。優しい雰囲気を作り出していたと思うから。

 好きな場面:ロボの後ろから主人公がヌルっと出てくるところ
ヤマノススメED/ヤマノススメセカンドシーズンED2 『スタッカート・デイズ』

 弾んで歩くようなテンポが心地よい。手をつないで歩く二人は仲が良いに決まっている。尊い絆は見る者を幸せにするのです。

 1期と2期を併記している点はとても重要なので補足したい。この曲はもともと1期EDであった。1期は構成こそ良いものの、放送枠の短さゆえに力を発揮できなかったという印象のアニメ。ED曲の良さは光っていたけれど、静止画なのが少し残念だった。数クール後、放送時間を拡大し、パワーアップして帰ってきたヤマノススメセカンドシーズン、その2番目のEDとして流れたのが、映像付きのスタッカートデイズだったのです。粋なサプライズ。うれしかったなあ……。

 前回の記事でこれを選べなかったストレスで嘔吐しそうになりました。確実にどこかの内臓の機能が低下した。

 好きな場面:全部
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