2020/12/31

2020年印象に残ったV動画10本

2018年→こちら
2019年→こちら

・私の視聴傾向
にじさんじを中心に見ていて、V視聴時間の9割をにじさんじが占めると言っていい。Vの歴史に残る配信や、記録に残る数字を叩き出した配信、Vならではの配信といったものはあまりチェックしていない。この記事は1年の総決算的な使い方をするのではなく、こいつ普段こういうの見てるのか~というような見方をしてもらったほうが良い。





ケンとフブキによるホラーゲーム対談。
二人とも知識が豊富で、楽しそうに語る姿にホラーゲーム愛を感じた。同じ趣味を持つオタクが互いの好きなものについて語り合って共感している姿を見るのは楽しい。名前が挙がったゲームを一つもやったことはないけれど、見ているだけでも楽しかった。
2020年にこの組み合わせで配信をしているというのも相当面白い。今2020年だぞ!2019年でもちょっと怪しい。2018年だったらありそうな組み合わせ。配信の内容も面白かったけど、2人の組み合わせでも面白さが5割増しくらいになっていた。





ASMR配信が得意なプティがリスナーではなく夜見のお耳をいじる配信。これだけ書くとオフラインコラボでイチャイチャしてるのかのようだが全然違う。というかコラボなのかもちょっと怪しい。それほど長くない動画なので実際に見てもらうのが一番早いと思う。説明が難しいし、ぜひ前情報なしで見てほしい。そのときはチャットをONにしておいてね。



スポンサーサイト



2020/10/29

にじさんじのバイノーラル配信

昔のにじさんじは規模の大きさの割に他のグループに比べるとバイノーラル配信が盛んではないというイメージがあった。しかし今ではバイノーラル配信を行うライバーは大幅に増え、ほとんど毎日誰かの配信があるような状況となっている。今回は色んなにじさんじライバーのバイノーラル動画について書いてみたい。
私もそこまでしっかりとは追えていないので「こういう動画もあるよ」という情報提供は歓迎。


飛鳥ひな

柔らかさを感じる声で、寝かしつけを得意とする。一般にASMR配信は長時間になりがちで2時間を大きく超えるようなこともある中で、数十分でサクッとまとめてもらえるのは聞きやすくてありがたい。物知りで配信中に雑学を挟んでくるところも有力バイノーラル配信者らしさがあると思う。

高級なマイクを使用しているだけではなく、その他の機材や設定にもこだわっていて、工夫の成果が出て音質が上がったことをTwitterで報告している姿をよく見かける。他のライバーから機材面の相談を受けることもある。また、ボイスを収録するライバーに台本を提供することも多い。
配信頻度は今回紹介する中でも低いほうだが、にじさんじのバイノーラル勢について語る上では最初に挙げたいライバーだ。


やっていることはオーソドックスだけど雑音の少なさがすごい。もちろん声も良い。


なかなか珍しい女声による女性向け音声。男女どちらのファンも大切にする普段からの方針が現れている。


伝説の(?)初回配信。まさかの初手バイノーラルでリスナーに強い衝撃を与えた。


2019/12/31

2019年印象に残ったV動画10本

2018年版→こちら

今年も暇さえあればVアーカイブを見ていた。年末ということで今年印象に残ったV動画10本を紹介する。

選考基準は下のような感じ。
---
2018年版(上のリンクから行ける)では、「にじさんじ限定」「月ノ美兎禁止」という自分ルールを付けていたが、今回はそのような制限は無し。でも自分はにじさんじばかり見ているので、結局のところにじさんじ中心。

削除された動画、限定公開の動画、Youtube以外のプラットフォームの番組などは対象外としている。

今年を代表する大きなイベントをまとめる記事としての期待はしないでほしい。去年はある程度重大イベントを拾っていけたけれど、今年は無理。自分の好みに合わないものもあったし、数が多すぎるし。筆者がどのような動画を視聴していたかを表す記事だと思ってもらえればありがたい。今年のまとめとしての記事は、類似の記事を書く人に期待(無茶ぶり)。
---

それでは行ってみましょう。
2019/04/17

2019年2月良かったバーチャル動画×10

【ハッカドール】 社畜を成分分析!?1号ちゃんがやってきたぞっ!【#はかどるやしろ】

 昔からハッカドール好きをアピールしてきた社築が「Vtuber・ハッカドール1号」と共演した配信。

 社は声が良いし、幅広い分野に深い知識を持っているし、トークもできる、高い能力を持った人間だ。企業勢として活動しているから、この道のプロと言ってもいいだろう。しかし、古い考え方かもしれないが、やはり素人寄りの人間だと思う。
 一方ハッカドール1号はまぎれもなくプロだ。メタ的な視点を入れても入れなくても同じだろう。
 素人は普通ハッカドールと共演できない。次元が違うという意味でも、経歴が違うという意味でも、住む世界が違う。あり得なかったはずの競演が実現したわけで、本当に夢のある話だと思う。

 1年ほどVを見てきて驚きの共演をいくつか見てきたが、これはその中でも最上位のものだろう。Vの歴史に残る配信だったと私は思う。 
でびっちの初配信~まったり雑談(*´ω`)~

 この時期のでびでび・でびるはなかなか収益化が通らなかった。たびたびそのことを自虐ネタにしてみたり、本気でショックを受けている姿を見せたりしていた。
 そこで収益化が通らない他のライバーと同様に2つ目のチャンネルを立ち上げたのだが・・・そこには謎の新人配信者「でびっち」がいた。

 Youtube Liveとは違う、少し昔に全盛期を迎えたストリーミングサイトの雰囲気が広がっていた。甘ったるい声の配信者のもとに凸ってくる高圧的なゲスト達。それは相手の話を聞かないオタクだったり、萌え声生主の同業者だったり。
 ストレートな言い方をすると、ニコ生パロ。私はこの文化を直接体験しておらず伝え聞いた程度なのでわからないネタもあったのだが雰囲気を楽しむことはできた。これがどういう配信なのかを理解した視聴者が普段と全く違うニコ生流のコメントを投稿しだすのが面白かった。

 この配信の後でびっちは死亡。残念ながら彼女の次の配信を見ることはできない。
2019/02/07

今月良かったバーチャル動画10本 2019年1月編

相変わらずにじさんじを中心に見ております。
笹木は嫌われている。/命に嫌われている【歌ってみた】

 今月の出来事といえば笹木の復帰。早い復帰に対して感動と金を返せと大ブーイングが上がった。そこへこの動画が投下された。自分の復帰をネタにしたこの動画は、火に油を注ぎつつ笑いに変えたように私には見えた。難しい状況だったけれど、これ以上ない解答だったと思う。
 替え歌の歌詞と歌が普通に上手い。
【公式番組】にじさんじMIX UP!!【#7】
 第7回MixUpには非常に強いメンバーが揃った。”古の腐女子”鈴鹿詩子、”禁酒以外何でもできる””無敵”竜胆尊、”サイコパス””森の賢人”赤羽葉子、"おっさん" 雪汝。
 元々強い人達なのに酒を飲んでいるのでもはや無茶苦茶。最後には互いに体を触り始めてしまった。
 Twitterタイムラインで普段「百合じゃん・・・」と言って女女の絡みを求めている人が、「誰がここまでしろと言った」と呆然としていたのがとても面白かった。
OTNK組コラボKは農家のK 社は寝る クレア来る 舞元寝た 舞元起きた 力一来た 社

 深夜のトーク番組OTN組コラボの舞元ゲスト回。
 以前の放送で、レギュラーでOBS担当の社が寝落ちして配信を止められなくなり、数時間場を繋ぎ続けたことがあるということを前提知識として知っておこう。

 いつも以上に社のテンションが高く、過激でキレのある発言を繰り返す。 明らかにアルコールが回っている状態であり、以前の悲劇が繰り返されるのではないかと視聴者が冗談混じりに言っていたところで・・・不安が現実になり社またしても寝落ち!
 地獄の場繋ぎが再び始まってしまった。前回のことがトラウマになっているのか、メンバーからは弱気な声も聞かれた。結果から言うと前回よりも数段長い時間の繋ぎを強いられてしまった。アーカイブの再生時間を見て驚いてほしい。

 お気に入りの場面は、順番にドーラの物真似をする流れで周りの人がひまわりの真似をしてひまわりの群れができていたところ。これだけ長時間のアーカイブだと「それどこだよ!!」と言われてしまいそうだが。
【第2回学力テスト】新春!女だらけの #VakaTuberは誰だ【因幡はねる / あにまーれ】

 人気企画の第2弾。前回はあにまーれ&ハニストだったが、今回は外部からメンバーを迎えていて、配信前からとても期待していた動画だ。
 ゲスト出演者の目玉はなんといってもぽんぽこだろう。別番組で行われた同じような企画では既にその圧倒的な力を証明している。チャンピオンの座を奪おうとするぽんぽこの前に、前回名勝負を繰り広げたらん&ミコが立ちふさがる!
二次元の女子高生としゃべろう

 委員長の雑談回にハズレなし。
 いくつもの物事を話題にしていて、見る人によって好きな場面が異なる動画だと思う。
 世間的に人気なのは自分が出ている同人誌について話す場面。確かにあれはインパクトが大きい。
 私が好きなのは流行の移り変わりについて話す場面。普段から楽しそうに懐古トークしている委員長が、一方で過ぎたものは過ぎたものとして冷めた目で見ることもあると知り、少し寂しいような恐ろしいような気持ちになったことを覚えている。
【1-2-Switch】緑仙とほのぼの!!

 緑仙特有の唐突なオフラインコラボ。オフライン限定のゲームで「てぇてぇ」を量産する。ゲーム中に顔を見つめあったり、体を大きく動かしたりしている。画面からはわからないが・・・。
 「ばねちゃん」と赤羽を呼ぶ緑仙に対し、赤羽が自分から「赤羽と呼んでほしい」と頼んだことがある。そのことを意識したかどうかはわからないが、終盤で緑仙から赤羽への二人称が「赤羽」になっている。そこが隠れてぇてぇポイント。
【マリパ2】おしとやかに 優雅に【アイドル部】

 2018年(2019年)だというのにマリオパーティ2のソロ配信を10回ほどやってるのが既にちょっと面白い。20年くらい前のゲームなのに。
 配信者の神楽すずは非常に負けず嫌いで、 マリオパーティ配信ではゲーム実況であるにも関わらず毎回のようにセーブ& ロード(通称:タイムリープ)を使って戦いを有利に進めてきた。今回も早いタイミングでタイムリープを決める。何度も繰り返しているだけあって、ためらいのないなめらかな操作だった。
 しかし、繰り返しタイムリープしたことで因果が蓄積されたのだろうか、配信の最後で思わぬ代償を支払うことになるのであった。
[テスト]電撃あしつぼソウル[]
 自分たちのことを「地獄」と称するバ美肉おじさん勢。その1人、マグロナが定期的に行う「あしつぼソウル」シリーズは、可愛い声の女の子のおじさんが痛がる声を聴いて楽しむ地獄コンテンツ。今回はさらにそこへ、電気の流れる首輪を身に着けて、ミスしたら電気を流すという地獄のようなルールを追加。地獄の3乗といったところ。本当にどうしてそんなことしちゃったの。
 「電気を流すスイッチを押すと痛みが走るのがわかっているのに、自分の手で押さなければならないのが辛い」という感想が重い。姿と声を造った後は、体の感覚まで造ってしまうのだろうか。
【歌枠】めい、アニソンを歌う!!!

 1月にデビューしたにじさんじの新人、童田明治初めてのお歌枠。
 伸びのある大人っぽい歌声に、視聴者からは「本当に11歳か?」の声が相次いだ。同期の久遠千歳はとても歌が上手いがこちらも決して負けてはいない。
 Rising Hopeやノーザンクロスといった難しい曲を歌いこなしていて好印象。
【実録】同業者のASMR聞いてオギャる男【闇】

 ASMR動画を聞いて気持ち良くなっている姿を垂れ流すという驚きの配信。思いつくのもすごいし、実行するのもすごい。2重の壁を乗り越えて私たちの前に現れた動画と言えよう。
 普段からASMR配信を見ている身としては、語り手が聞き手に話しかけてきているのだから返事をしてもいいのだということは目から鱗だった。
 私は好きだけど多分見て嫌な気持ちになる人が大半なので見ない方がいいかもしれない。マジで。